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【新藤修一の仕事場】から月例展を独立させました。
by snd_ph
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29: 町田のbando氏
29: 町田のbando氏_b0173807_14125931.jpg
 新藤様へ

 陶磁器がテーマということでおもいだしたのが、古伊万里の蒐集家であるぼくと同期入社の男でした。で、会社帰りに駅前で待ち合わせて彼の部屋に遊びに行きました。彼はながいあいだ独り身なので料理が上手く、「オレの手料理を伊万里に乗せて食べよう」ということになったのです。料理は28年間煮詰められた味わいと結果的に目指すことになっただろう簡略化がブレンドされた素晴らしいものでした。それが1600年代の器に乗ってくるのです。ぼくは湯気を立てる彼の28年間と下で凝固する400年間になにかを感じました。たぶんそれは時というものの重みだとおもいます。土産に持ってきた泡盛の古酒やらなにやらでぼくたちは酔っぱらい、それでもって最後の仕上げにと、1700年代まで近づいた伊万里の蕎麦猪口でBOWMORE12年をやっていると「オマエ、写真が好きだったら、この写真集は知ってるだろう」と押し入れのどこかから取り出してきたのが土門拳の「信楽」でした。真っ赤なケースカバーに入った重く分厚い本のページを開いたとき、正々堂々とひとつの伊万里を正面から撮って提出する、という今月のぼくの企ては、できそこないの焼き物のように砕け散りました。しかたなくテーブルにもどって酔眼で見つめた日本の300年と英国アイラの240年と、たぶんすべてがごちゃまぜになったぼくの50年がこれです。GRD2 f2.4 1/25 手持ち撮影 左上天井の蛍光灯 Lightroomで輝度、色彩調整 http://bbbesdur.exblog.jp

 町田のbando


白ヒゲ:bandoさま、こんにちは。古伊万里で料理、そしてBOWMORE・・・
読んだだけで涎が出そうですね。さぞや楽しい一時でしたでしょう。
で、頂いた作品。器の中身は何でしょう? 折角の古伊万里ですが・・・絵付けの部分がトリミングされている。
と、突っ込みどころ満載なのですが、それはそれで良い味を出していることも事実。
一言で言えば、ここはナニ?と言う興味をそそられるんですね。
その当りの説明をいただけるともっと嬉しいのですが。
by snd_ph | 2009-06-28 14:21 | 参加作品
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